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ヤッターマン

つい先ほど、近所の映画館で本日から公開の映画『ヤッターマン』を見てきました。
流石に初日だけあって、レイトショーにも関わらず、結構人が入ってましたね。
女の子が結構いるなぁ…と思いましたが、あぁ、ジャニーズファンか…。

さて、映画の内容ですが、あのタイムボカンシリーズの第2弾で、今もリメイク版のアニメをやっている、『ヤッターマン』の実写映画化。監督は『ゼブラーマン』、『Dead or Alive』、最近ではテレビドラマ『ケータイ捜査官7』の三池崇史。主演は嵐の桜井翔と福田沙紀なハズなんですが、どちらかというと三悪(深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ)がメイン。まぁ、それが正しい『ヤッターマン』なんですが。

さて、昔のアニメを実写映画化すると、今まで駄作しか出てきませんでしたので(『キャシャーン』とか『デビルマン』とか『キューティーハニー』とか』)、あんまり期待せずに行ったんですが、案の定、最初の10分間はちょっと微妙でしたね…特にヤッターマンが微妙なコスプレっぷりな感じがなぁ。

ただ、三悪がメインの部分はかなり良かったです。懐かしささえ感じてしまいました。
生瀬氏のボヤッキー、ケンコバのトンズラーはさることながら、深田恭子=ドロンジョも中盤あたりにはちゃんと原作っぽく見えてきましたし。
あと予想外だったのが、映画オリジナルの登場人物でドクロストーンを持つ少女、翔子(岡本杏理)と、その父(阿部サダヲ)。
翔子は、ヤッターマンにドクロストーン探索に行った父親の捜索を依頼するのですが、行く先々で踏んだり蹴ったりな目にあう羽目に。本来ならゲストヒロインなのに、なんだこの扱いの悪さは!!(笑)でも、この映画の中で笑えたシーンは全部、この娘が絡んでいるのがスゴイなぁ。
翔子の父は…ドクロストーンを研究している考古学者なんですが、ドクロベエに取り込まれてしまい…なんですが、はっきり言うと、阿部サダヲすげぇ。最終決戦のメインは阿部サダヲショーです(笑)。

メカのCG(ヤッターワンは実物大のを作ったらしいですが)や、音楽(ヤッターキングの歌をクロマニヨンズ!!しかも、作詞/作曲の山本正之氏と、甲本ヒロトが25年以上の付き合いだとか(CONTINUEの最新号で対談してます))もなかなか良かったです。

まぁ、そんなこんなで最後には結構楽しんで見ていました。結構原作に忠実なところがかなり好感持ちましたし。
…しかし、原作もあんな下ネタ多かったっけ?幼少期の記憶しか無いからもしかしたら、そこらへんも忠実なのかも。

ただ、最後まで見て感じたのは、ヤッターマン自身にはあんま魅力が無いなぁ(原作もどちらかというと三悪寄りなんだけど…)。キャラ的に三悪に喰われるのは良いとしても、ゲストキャラにまで喰われているところがなぁ…。

さて、来週からは『ドラゴンボール エヴォリューション』ですか。とりあえず見に行こうと思いますが…初日混みそうだなぁ。

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