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[映画]さや侍

土曜日深夜、久々レイトショーで映画見てきました。
今回はダウンタウン松本人志監督の第3作目、『さや侍』です。
今回は時代劇、主役は『働くオッサン人形』に出てた野見さん。
ちなみに松っちゃんは、今回は監督業に専念だそうな。

で、感想ですが…オイラとしては、かなり良かったですね。
内容もさることながら、前2作より格段に映画としての見やすさが出ていて、一般ウケするような仕上がりになっているのも好印象です(松っちゃんファンとしてはもうちょい捻っても大丈夫なんですが、エンターティメントだからねぇ)。
物語は、脱藩の罪で逃亡していた刀を捨てた侍、野見さんとその娘たえ。しかし、追い詰められとある藩の牢獄へ入れられます。その藩では罪人に笑顔を失った若君を30日の間一日一芸で笑わせたら無罪放免、30日過ぎたら切腹…といった「三十日の業」を科せられることに。野見さんは若君を笑わせることができるのか…。

…といった感じなのですが、まぁ、『オッサン人形』見ていた人ならわかると思いますが、野見さん、ド素人なんで、完全に素のままでやってます(笑)。ホンキでド下手です(笑)。
…がしかし、娘たえ役の熊田聖亜ちゃんの演技が異常に上手く、野見さんの下手くそっぷりをカバーしてました…つーか、中盤、この娘が主役かな?と錯覚するぐらい素晴らしかったです。
あと、門番の板尾さんも良かったなぁ。脇を良い感じで固めているのもこの映画が見やすく感じる一つかも。

あと、話の終盤のあの歌。この映画で感動させられるとは!!
流石に泣くまでは行きませんでしたが、1日中耳にこびりついて離れないほど強烈なインパクトのある歌でした。

とまぁ、いろいろホメましたが、苦言を一つだけ書くとすると、あの最初の3人の仕事人(りょうとROLLYともう一人)、最初以外ほとんど無意味な存在だったのが残念だったなぁ。
普通の映画だったら、協力者になりそうなもんなんだけど…尺の問題もあるだろうけど、少なくとも、たえになんか伝授したりするようなところでもあれば良かったかなぁ。

まぁ、なにはともあれ、今回の映画はオススメできますね(前作『しんぼる』はオススメできなかったんですね)。今からDVD化が楽しみだったりします。

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