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[ドラマ]平清盛(12/23)

2012年大河ドラマラスト!!ってなことで、『平清盛』最終回鑑賞。

オイラ的には大河ドラマは2年に1度程度ぐらいの視聴なのですが、今回も楽しめましたね。
…テレビ業界的には視聴率悪くて失敗なのでしょうけれども。
日本史のここら辺が好き(源平あたりからの武士の世のあたりから、鎌倉、室町、そして戦国時代あたり)なもんで、そんな学生時代に習った記憶を掘り起こしながら見てました。

まぁ、平安時代から源平合戦にかけては、見ていた人ならお分かりだと思いますが、天皇や上皇がめまぐるしく変わる上、血縁関係がゴチャゴチャしていたのが分かりにくい原因の一つなのと、源氏、平氏、あと藤原摂関家、天皇家といった中での争いが多いので、同じ苗字の連中がいっぱいいすぎる上に敵味方に分かれる戦も多かったので、人物相関図がメチャクチャな感じなので、視聴者が頭悪いとついていけなくなるドラマだったのは確かかもしれませんな。

オイラとしては満足ではあるのですが、何点かちと残念なこともあったりしますね。

1.ちょっとファンタジー要素が多すぎる気がする。
崇徳上皇の呪いで海が荒れたり、最終回の清盛の死の直前に西行に会ったりのあたりがなぁ…あんまこういうの要らんと思ってしまうなぁ。
西行が清盛の遺言を言う部分はイメージなんで許すけど。

2.前半が長すぎる構成が微妙。
最終回ももうちょい壇ノ浦が描かれるかなぁ…と思いきや、ダイジェストだったのが残念なのですが(清盛の死後で仕方無いけど…でも、源義経の追討はやったのがなぁ…15分延長でも良かったのに…人気無いばかりにな…)、それよりも、前半の父親が結構長生きだったりするので、なかなか一人立ちできない時代が多くて、ちとダレた感じがしたんだよなぁ。

…とまぁ、こんな感じかな。あと、息子たちがボンクラすぎて、一人も記憶に残らんのもあるが、これは史実通りだと思うんで、仕方なし(苦笑)。

全編通して良かったのは、上川隆也氏が演じる平盛国と、深田恭子の時子かな。
特に、深田恭子は最初、老け役まで大丈夫か!?と思ったけれど、最後あたりは安心して見れたなぁ。流石に、松ケン並みの老けメイクはしなかったけど、演技でカバーしているのを見て、成長したなぁ…と思ったり。

…といった感じで、今回の大河ドラマも楽しく見させていただきましたが、今までに印象に残っている大河ドラマベスト3の中には…んー残念ながら入らずですな。

ちなみにそのベスト3は…

1位 新選組!
2位 龍馬伝
3位 太平記

さて、来年2013年の大河ドラマは綾瀬はるか主演の『八重の桜』。
…あんま女性メインの大河ドラマ見ないんだけど…見るかどうか未だに悩み中。

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