ガンダムコラム

[ガンダムコラムVol.025]ガンプラ(2)HGシリーズ編

今回はガンプラシリーズその2(その1はVol.002だから、だいぶ前ですな…)で1/144のガンダムのプラモデルシリーズ『HG』についてです。

今では、『SEED』や『00』のHGシリーズと、宇宙世紀のMSを扱ったHGUCシリーズがありますが、今回取り上げるのは、ガンプラ10周年のときに発売された、ガンダム、ガンダムMk-Ⅱ、Zガンダム、ガンダムZZの4体のプラモデルに関してです。

オイラは当時、ガンプラは作っていなかったんですが、この4体は買って作った記憶があるなぁ。それまでのガンプラでは考えられないほどのプロポーションの良さと、ギミック(ガンダムはコアファイター収納、Zガンダム、ZZガンダムは1/144ながらの変形)がガンプラの進化を見れた感じで好きなプラモデルでした。

ガンダム、ガンダムMk-Ⅱ、Zガンダムに関しては後の世のHGUCに取って代わられた感がありますが、ZZガンダムに関しては、HGUCシリーズで未だにシリーズに入っていないので、貴重な存在ですね。また、流石に出すにしてもこのモデルのような完全変形は難しいかもしれませんね。
ついでにZガンダムに関してですが、流石に劇中の変形が1/144で難しかったのか、『ウェーブシューター』といったHGシリーズ独自の変形の仕方をしておりました。今の世でも1/144では完全変形のZガンダムは難しいですが、昔は設定捻じ曲げてもやっていたんですな…。

なんにせよ、このシリーズがあるおかげで、ガンプラは飛躍的に進化し、MG、HGUC、PGといったシリーズを築いていくわけでありますな…といったところで、今回はここまで。
次回は、いよいよ『機動戦士Vガンダム』に突入します。

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[ガンダムコラムVol.024]機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

今回のテーマはOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』です。

このOVAは1991年から1992年にかけて全13話でリリースされ、後に映画『機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光』として劇場公開されました。

物語の舞台は宇宙世紀0083年。『機動戦士ガンダム』の宇宙世紀0079年と『機動戦士Zガンダム』の宇宙世紀0087年の間の出来事で、連邦軍とジオンの残党である「デラーズフリート」との戦いを描いた作品です。
また、初めてガンダム対ガンダムを取り入れた作品であり、後のガンダムシリーズに多大な影響を与えた作品でもあります。

まず、物語なのですが、連邦軍の若き士官でガンダム試作1号機のパイロット、コウ・ウラキとアナハイムの技術者のニナ・パープルトンからの視点では描かれているものの、ジオンの残党側のカッコよさが目立つ作品です。オイラはジオン好きとしては、それだけで満足だったりします。「星の屑」作戦などしびれましたね。
また、この作品では、後の時代の作品となる『機動戦士Zガンダム』から、ジャミトフ・ハイマン、バスク・オムなどが後半に出演、この作品で語られる事件が後の世でティターンズ結成のきっかけになっていたり、ハマーン・カーンがゲストでちらっと出て、アクシズがデラーズ・フリートを支援したりなど、時代の繋ぎ目として、ちゃんとやっている部分が良いですね。
…と、ここら辺は良いんですが、この作品、ちょいとおかしな部分がありまして、主人公コウとヒロインのニナが恋仲になるのは当然として、終盤でニナの元彼がガトーだったことが発覚するあたりから話が変な展開になるのはいただけないなぁ。しかも、最終的にはニナ、ガトー選んじゃったのに、エンディングでさわやかな感じでコウに会いにきているのにはすごくがっかりした覚えがあります。…つーか、この展開なんだよっ!!
まぁ、ニナはコウがガンダム試作3号機に乗り換えた時点で役目終わっているから、終盤まで話に絡めたい部分はわかりますが、なんか強引すぎでは無いですかねぇ?なので、オイラとしては、コウとニナあんま好きじゃないんですな。
それよりも、ガトーとシーマ様の方が良かったりします(某漫画家じゃなけど)。
やっぱ、この作品でジオン公国側の物語の厚みが増した感じですね。

続いてはMS。
時代背景とは裏腹に、ガンダム試作3号機がオーバーテクノロジーだったりしますが、オイラとしては、そこら辺は許容範囲だったりします。
GPシリーズのガンダムも好きなのですが、このシリーズで最も好きなMSとしては、MS-06F2、F2ザクですね。カトキ先生のザクリファインは完璧です!!あと、ジムバリエーションも良いです。作品のMSのアクション部分は見所のひとつですが、特に量産型MSたちのアクションはマジで良いです。
あと、ついでに書きますと、シーマが最後に乗った機体、ガーベラ・テトラの大元である、ガンダム試作4号機"ガーベラ"や、後に『電撃ホビーマガジン』の企画「機動戦士ガンダム ファントム・ブレット」で登場した機体ガンダム試作0号機"ブロッサム"など、カッコいいデザインのMSVがあるんですが…なかなか日の目を見ないのがもったいないなぁ(ようやく、『MS大全集2009』にようやく入りましたが…あと、MGのガンダム試作3号機の設定(コアファイターが入っているタイプ)もMSVだな)。まぁ、カトキ先生がGFFとかにしてくれるから良いけど。

次に主題歌ですが、オープニングの『THE WINNER』(前期)と『MEN OF DESTINY』(後期)は聞くたびに気持ちが戦闘態勢に入っていく感じで大好きな曲ですね。OP映像もリンクしていて良いです。

てな感じで、今回はここまで。
次回は、久々にガンプラの話で『HGシリーズ』についてです。

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[ガンダムコラムVol.023]機動戦士ガンダムF91

今回は、1991年3月に劇場公開された、映画『機動戦士ガンダムF91』。

舞台は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から30年後の宇宙世紀0123年。地球連邦軍と、「コスモ貴族主義」を掲げたクロスボーン・バンガードとの戦いに巻き込まれた、少年シーブック・アノーと仲間達、そして、クロスボーン・バンガードの創始者の孫娘セシリー・フェアチャイルドの物語。
シーブックは母の作ったF91に乗り、クロスボーン・バンガードと対峙するが、そこにはクロスボーン・バンガードに連れ去られ、「コスモバビロニア」の象徴となったセシリーがベラ・ロナとして立ちはだかる…。

この作品は、富野監督はもちろん、キャラデザイン安彦良和先生、MSデザイン大河原邦男先生と、ファーストガンダムのスタッフが再集結して作成された劇場版作品で、この後の物語がTVシリーズになる…はずだった作品です(後に続編としては漫画『機動戦士クロスボーンガンダム』になりましたが、TVアニメ『機動戦士Vガンダム』にも『F91』の片鱗が垣間見えたりします)。

MSは時代の流れで小型化された…という設定のもと、初代のガンダムの約18mから、F91の約15mへダウンサイジングされています。

そこら辺の流れに関しては、漫画およびプラモデル展開していた『機動戦士ガンダムF90』、『機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91』で語られているが、当時の外伝展開が緩いせいで、内容が微妙だったりする(…と書きつつ、漫画版をじっくり読んだ記憶が無く、『SDガンダムGジェネレーション』シリーズのステージで出た内容だけで書いていますが…)。
『機動戦士ガンダムF90』の火星独立ジオン軍とか、いまだにホントに公式に入っているのか!?と疑わしい内容のストーリーなんですが、F90のMSVはなかなか良かった。パーツ交換とか。

…おっと、話がそれましたが、『F91』のMSのデザインや大きさに関しては、当時はオイラも拒絶反応を示していた覚えがあるなぁ。
『F91』のデザインラインが当時絶頂だったF1っぽかったってのも拒絶反応のひとつですが、敵のクロスボーン・バンガードのMS群の丸眼鏡が、ジオン軍のザクなどのモノアイよりも劣って見えてしまったのが原因ですね…。まぁ、今となっては、これ以上にカッコ悪いネコ目(『機動戦士Vガンダム』の敵MS)があるんで、マシだとは思いますが(苦笑)。
…ただ、やはりMSVとしては、ガンダム系以外が発展しなかったのは残念ですね。

ストーリー展開としては、結構スピーディーに話は進んでいるんですが、いかんせん主役MSのF91が出てくるまで時間がかかり過ぎ。ただ、これ以上前半を端折ると全然話がわからなくなるので、仕方無いのかも。
あと、中盤のアンナマリーの投降とか、セシリーが戻ってくるくだりとか、端折りすぎて戦争としてはありえない感じになっちゃってますな。
なんとなく、ライバルキャラのザビーネも影薄いなぁ…と思ったら、ラスボスはセシリーの本当の親父、鉄仮面!!!ラスボス的には面白いんですが、ラフレシアとかバグとかトンデモ兵器を作っちゃう人なんで、セシリーに継がせたい気持ちにもなるわなw
…まぁ、最後はF91訳のわからん理論の分身で勝っちゃいますが、映画としての見せ場はバッチリではありますな。最後戦闘中行方不明になったセシリーを見つけ、ハッピーエンド、そして、問題の「THIS IS ONLY THE BEGINNING」…前述どおり、続編を匂わす終わり方で終わってしまいましたねぇ。

…と、ツッコミたいところだらけな映画で、オイラとしてはこの『F91』あんま評価してなかったりしますね…。ストーリー的に詰め込みすぎなんだよな…。

さて、この作品でもう一つ語らねばならんのは、主題歌『ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~』。森口博子が歌手として紅白に出れるほどに一般曲としてもヒットした楽曲ですが、オイラとしてもすごく好きな曲の一つですね。
この頃の森口博子のバラドルの人気はすごかったですが、そんなんでもガンダムの楽曲を歌うっていうのが、その当時の芸能界としては珍しいなぁ…と思ったり。

…てな感じで、今回のところはココまで。
次回は、OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』です。

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[ガンダムコラムVol.022]機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

前回の予告では『F91』でしたが、『0080』をやっていなかったことに先ほど気がついたので、急遽テーマ変更。今回はガンダムシリーズ初のOVA作品、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』です。

この作品は、OVAで1989年に全6話で制作されました。先ほども書いたとおり、ガンダムシリーズ初のOVA作品であり、富野監督以外のスタッフが監督した初めての作品でもあります。
舞台は宇宙世紀0079年年末の中立コロニーサイド6。ここで起こった事件を、主人公の少年アルを通して見たストーリーとなっています。

この『ポケットの中の戦争』では、今まで漫画、模型誌などで展開されていたファーストガンダムの舞台である、一年戦争の外伝を初めて映像化した作品でもあり、ガンダムシリーズを戦記物としても扱えるようにした礎のような作品だと感じています。
それまで『MSV』など紙媒体でしか語られなかった宇宙世紀や一年戦争の設定が、この作品によってガンダムシリーズのオフィシャルな歴史に組み込まれたと言っても過言では無いかなぁ…と思います(当時のサンライズの姿勢は映像化されたもの=オフィシャルといった考え方だったらしいので…)。そして、この後に続くOVAシリーズ(『第08MS小隊』、『MS IGLOO』)や、ゲーム(『ジオニックフロント』、『宇宙、閃光の果てに…』、『ガンダム戦記(PS2版)』)の設定などの一年戦争ものが出来たのも、この作品が成功したからと言えるでしょう。

ただ、この作品に登場するMSに関してはいろいろあったようで、出渕裕氏がリファインしたMS(ザク、リックドム、ゲルググなど)が最初はファーストガンダムのものと同じとされていたはずが、後の世では「統合整備計画による再設計」ということで、型式が別のものになっていたりしています。…そこら辺、どーでもいいかなぁと思うんですが、バンダイ的には別物にしとかないとプラモデルが別々で売れんからかなぁ…と勝手に邪推。
あと、ガンダム4号機という設定(なはず)の『ガンダムNT-1』(一年戦争末期にアムロに渡す用にニュータイプ仕様が施されているガンダム。通称アレックス)が、他のMSVの設定とのしがらみで変な感じになったり(『ガンダム4号機』は『宇宙、閃光の果てに…』で登場)と、当時はそこら辺の設定がサンライズ側で統率できていなかった感じがする(後の書物で設定が追加されているのがその証拠だったりするしなw)。
…まぁ、そういった事情があるにせよ、この作品のMSの扱い方はなかなか良かった。

それから、この作品で忘れてならないのは『MS ERA』。
この作品の戦時中の記録写真風のエンディング映像から、写真集が作られたのはスゴイなぁと当時思いましたね。今でもちょいちょい見たりしますが、こういう本が作られるってのも良い作品な現れだったりしますね。

といった感じで今回は以上。
次回のテーマこそ、劇場版『機動戦士ガンダムF91』。

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[ガンダムコラムVol.021]機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

今回のテーマは富野監督の小説、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。
全3巻で1989年から1990年あたりに角川スニーカー文庫で刊行されてます。

ブライト・ノアの息子のハサウェイ・ノアが主人公で、舞台は宇宙世紀0105年。
マフティー動乱の首謀者となったハサウェイ、ヒロインのギギ、マフティーの討伐の命を受けたケネス大佐の3人が出会うことで物語は進んでいく…といった感じ。
最終的には富野監督らしい悲しい結末になっていくのだが…。

オイラは刊行時期に読んでいるはずなので、高校生ぐらいのときだったかな?まぁ、小説版『機動戦士ガンダム』シリーズも『ベルトーチカチルドレン』まで読んでいましたし、富野監督の作風もわかっていたのですが、最終巻の結末は結構ショックでしたねぇ。
まぁここら辺は、今では『SDガンダムGジェネレーション』シリーズでゲーム化されているので小説読んでなくても知っている方々は居られると思いますが、このストーリーは是非小説で読んで欲しいなぁ…と思います。ホントは映像化してくれたらありがたいんだけど、難しいかな?

ただ、この時代のガンダムRX-105 Ξガンダム以外のモビルスーツ(メッサーとかグスタフ・カールとか)が時代の流れに合っていない…というか、モビルスーツ史の中で異常に浮いた存在なのが、ちと気に食わないんだよな…。せっかくΞガンダムは型番がRXなのにMe02RとかFD-03とかだもんな…。
あと全体的にモビルスーツが、当時の小説に付いていた設定画でもあんまカッコよくなかった気がするんだよな。まぁ、その後『Gジェネ』シリーズ登場時のリファイン(SD化されていたけど)や、カトキハジメによるG.F.F.化のためのリファインでだいぶカッコよくなったので許すかw。

…とまぁ、『閃光のハサウェイ』についてはこんな感じかな。
次回は、劇場版『機動戦士ガンダムF91』についての予定です。

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[ガンダムコラムVol.020]ガンダムオープニング/エンディングコレクション(その3)

今回も『ガンダムオープニング/エンディングコレクション』の第2巻、21世紀編です。

まずは『機動戦士ガンダム00』。
まぁ、この番組も主題歌のコンプリートベストアルバム持っているんで、ノンテロップオープニング、エンディング集は持っているんですがねぇ。
1stシーズン前半のオープニング曲はL'Arc~en~Cielの『DAYBREAK'S BELL』。
この手のバンドに興味がないせいか、あんま好きな曲ぢゃないんだよな…。劇中頻繁にかかっていたなぁ…ぐらいの印象。
1stシーズン後半のオープニング曲はthe brillient greenの『Ash Like Snow』。
こちらの曲は大好きですね。『機動戦士ガンダム00』の楽曲の中で1番好きかも。
女性ボーカルのバンドに弱いな>オイラ。
2ndシーズン前半のオープニング曲はUVERworldの『儚くも永久のカナシ』。
この曲も良いですね。まぁ、アーティストがそれまで興味の無かったバンドだったんで、ちょっと見直しました。あと、このオープニング映像が、1stシーズンの要素から2ndシーズンへ上手くつなげた感じで良いです。
2ndシーズン後半のオープニング曲はステレオポニーの『泪のムコウ』。
んー前の3曲に比べて深みが無いのでなんとなくロボットアニメオープニングっぽく無いんだよな…。まぁ、最終回あたりは慣れたけど…雰囲気は合ってないかなぁ…といまだに感じていますが。
続いて1stシーズン前半のエンディング曲、THE BACK HORNの『罠』。
エンディングでこの選曲は珍しいなぁ…と思いつつ。この曲は、フルコーラスで聞くといい感じだなぁ。
1stシーズン後半のエンディング曲はステファニーの『フレンズ』。
アニメのエンディングの定番っぽい曲調だなぁ。まぁ、落ち着いた感じですな。
2ndシーズン前半のエンディング曲は石川智晶の『Prototype』。
さすがSee-Saw。シリアスなアニメのエンディングテーマを歌わせたら日本一な気がします。テーマもしっかり『機動戦士ガンダム00』にそっているのが良い。
2ndシーズン後半のエンディング曲は伊藤由奈の『trust you』。
伊藤由奈の事はなんとも思わないが、この曲だけは素晴らしいなぁ…と思う。2ndシーズンはエンディング曲に恵まれているなぁ…あっ、マリナ姫の歌が入ってないw

最後は『SDガンダムフォース』。放送時期としては、ここじゃ無いんだがなw。
第1クールのオープニング曲はPUFFYの『SUNRISE』。
第2クールのオープニング曲はlittle by littleの『LOVE & PEACE』。
第3・4クールのオープニング曲は晴晴゛の『太陽に焦がれて』
『SDガンダムフォース』のオープニング曲は名作ぞろいな気がする。作品的にはあんま知られてないけど。
後にも語ると思いますが、最終回クライマックスの時、『太陽に焦がれて』が流れ出す部分でボロボロ泣けます。
第1クールのエンディング曲はWhiteberryの『信じる力』。
とっくに解散してますが、今どーしてんでしょうかねぇ…Whiteberry(笑)。
第2クールのエンディング曲はnobodyknows+の『ココロオドル』。
『SDガンダムフォース』の楽曲中では一番有名な曲ですな。いまだにカラオケで挑戦したいと思う曲なんだけど、ラップがなぁ…orz。
第3クールのエンディング曲はI WISHの『キミと僕』。
アーティスト的には結構有名どころ使っていますね…売れてた気配は無いんだがw。
第4クールのエンディング曲はLes.Rの『恋しくて…。』
…って、このアーティストって誰なんだろ?ってぐらい、売れなかったねぇ…。

…とまぁ、今までのテレビ、OVAのオープニング、エンディング曲に関してざっと書きましたが、今見ると、やっぱ20世紀編の方が内容が濃かったなぁ。あの頃は主題歌がちゃんと定着していたからなぁ。今みたいに1クールで変わるようだと、なかなか覚えられんのもあるんだがね。まぁ、そういう時代ってことで。

次回は小説『閃光のハサウェイ』をテーマにする予定です。

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[ガンダムコラムVol.019]ガンダムオープニング/エンディングコレクション(その2)

前回に引き続き、『ガンダムオープニング/エンディングコレクション』。
今回は第2巻の21世紀編で、『機動戦士ガンダムSEED』から『機動戦士ガンダムMS IGLOO』までのオープニング/エンディング曲について書いていこうかなぁ…と思います。
ちなみに、『機動戦士ガンダムSEED』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』は、それぞれの主題歌コンプリートベストアルバムを買った時の特典DVDについていたりするんですが…まぁ、まとめて見れたほうが楽ってことで。

まず最初は『機動戦士ガンダムSEED』。
この頃のアニメあたりからでしょうか、1クールごとにオープニング曲とか変えるようになったのは。
まずは第1クールのオープニング曲、T.M.Revolution『INVOKE-インヴォーク-』。
この曲は今聞いてもカッコいいですねぇ。T.M.Revolutionの曲の中で最も好きです…つーか、『機動戦士ガンダムSEED』の楽曲をやるまで、あんま好きじゃなかったんですが(苦笑)。このころのインタビューなどを見て、本気でガンダム好きなんだなぁと見直した覚えがあります(フジテレビの『僕らの音楽』で福田監督と対談していたりしたもんな…)
続いて第2クールのオープニング曲、Vivian or Kazuma『moment』。
ビビアン・スーのユニット。うーむ、まぁ、楽曲的には良いんだけど、声優までやる必要無かったんじゃないかなぁ…。
第3クールのオープニング曲は、玉置成実『Believe』。
玉置成実のデビュー曲。いきなり売れたんで、ガンダムの歌姫的なポジションになりましたが…最近、全然ヒットチャートに出ないな…。
第4クールのオープニング曲も玉置成実で『Realize』。
玉置成実の2ndシングル。そういえば、リミックス版とかも当時買っていたっけな…。
オープニングの映像のテンポとかすごく良いんだけど、結構裸が多いなw
次に第1・2クールエンディング曲。See-Saw『あんなに一緒だったのに』。
他のアニメとかで、See-Sawは知っていたんですが、曲調がいかにもSee-Sawっぽくて良いですねぇ。
第3クールエンディング曲は石井竜也『RIVER』。
何故に石井竜也…と思いましたが、楽曲的には悪くないと思います。『ガンダム』に合っているかどうかは別としてですが。
第4クールのエンディング曲は中島美嘉の『FIND THE WAY』。
『機動戦士ガンダムSEED』内では一番好きな楽曲。一時期異常に聴いていたなぁ。
エンディングの絵も最後のクールだけ変わったので、かなり印象的でした。

次は続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。
第1クールのオープニング曲は、T.M.Revolution『ignited-イグナイテッド-』。
『機動戦士ガンダムSEED』に引き続き、第1クールのオープニングはT.M.Revolution。
楽曲的にはいいんですが、たまに『SEED』の曲か『SEED DESTINY』の曲かわからなくなるなぁ(苦笑)。
第2クールのオープニング曲は、HIGH and MIGHTY COLOR の『PRIDE』。
前作に引き続き、第2クールのオープニングのアーティストはデュエット(言葉的に古いなw)。ビビアンよりは安定しているから聞きやすいw。
…ちなみに、たしか女性ボーカルの人って、ドリカムの中村さんの嫁だよな。
第3クールのオープニング曲は、高橋瞳の『僕たちの行方』。
高橋瞳のデビュー曲。ガンダムの歌姫二人目。
…まぁ、最近見ないな…と書こうと思ったら、最近はBEAT CRUSADERSとの楽曲『ウォーアイニー』で久々に見てしまったw…あれ?こんな感じだったっけ?
第4クールのオープニング曲は、CHEMISTRYの『Wing of Words』。
うーむ、タイアップ臭がプンプンするんですが(苦笑)。
オープニング3曲がノリの良い曲だったために、当時は拍子抜けした記憶が。
あと、映像が完全にキラ主役、シン脇役になっているのが笑えるなぁ。
続いてエンディング。
第1クールのエンディング曲は玉置成実の『Reason』。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のエンディング曲といえば、この曲の印象が強いなぁ。
次の第2クールのエンディング曲、有坂美香の『Life Goes On』。
カッコいいんだけど、印象薄いなぁ。こうも楽曲が多いと仕方無いことではあるんだけど。
続いて第3クールのエンディング曲、Rie Fuの『I Wanna Go To A Place...』
たまに英語詞になる回があったはずなんだけど…DVDには収録されてないか…。
このときのエンディングの映像は好きだなぁ(序盤の平和な感じとかが)。
最後、第4クールのエンディング曲はSee-Sawの『君は僕に似ている』。
再びSee-Saw。ちゃんと作品の内容に合わせてくるなぁ…See-Saw。
ちなみに、今回のDVDには、『機動戦士ガンダムSEED』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』共にスペシャルエディション(あと、『SEED DESTINY』の最終回やり直しとか)のエンディングは収録されていないか…残念。

続いて、OVA『機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-』。
エンディング曲は『STARGAZER~星の扉』。
作品自体、あんま好きじゃないせいかこの曲もあんま記憶が無い…orz。

次もOVA…というか、映像Clip集的な感じの『GUNDAM EVOLVE』シリーズ。
ミュージッククリップからの楽曲ですか…あんま馴染みが無いですが、とりあえず。
1曲目『Black stars』。アーティストは東野純直…って、どっかで聴いたことある名前だな…まぁ、いいか。
ミュージッククリップの映像の編集があんま良くない気がしますが…そんなに見ることないからいいや。
2曲目『TIME IS ON MY SIDE』。
これも、ミュージッククリップの内容の話になってしまいますが、『機動戦士Zガンダム』、『機動戦士ガンダムZZ』関連の『EVOLVE』でまとめた編集は良いのですが、歌詞の表示が大きすぎで、雰囲気ぶち壊し気味。もうちょい小さめのフォントでちょい早めに消えるのが良いかと思われるがいかがなものか?
3曲目『shift』。
この曲は好きだなぁ。ミュージッククリップも良いんだけど、残念なのは、なぜに映像を『武者頑駄無』だけにしなかったんだ!!!(ザビの部分は『武者』だけだったのに!!)
4曲目『SOLDIER-哀しみの詩-』。
これは、『機動戦士ガンダムSEED』のストライクガンダムだけのなんだな…。
5曲目『こんなもんじゃない!』。
なんか90年代のアニメソングみたいな曲だな…。
6曲目『終わらぬ未来』。
ラストのミュージッククリップですが、これは演出がカッコいいなぁ。

続いては、『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』。
オープニング曲は『時空のたもと』。
…この曲を聴くと、物語の内容思い出して泣けるんだよなぁ。いい曲です。

そして、続編『機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-』。
オープニング曲は『夢轍~ユメワダチ~』。
こっちの曲も落ち着いていていいなぁ。『MS IGLOO』シリーズは大人向けって感じで良いです。

次にまたまた続編『機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線』。
こちらの作品はエンディング曲で、しかも3巻とも違うんですな。
第1巻のエンディング曲は『Mr.Lonely Heart』。
第2巻のエンディング曲は『PLACE IN THE HEART』。
第3巻のエンディング曲は『NO LIMITS∞』。
うーむ、1巻だけだと、それぞれの楽曲の印象薄いなぁ…。

さて、今回のところはここまで。
残りは『機動戦士ガンダム00』と『SDガンダムフォース』ですが、次回の第3回にて。ではまた次回!!

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[ガンダムコラムVol.018]ガンダムオープニング/エンディングコレクション(その1)

今回から数回に分けて、先日発売されたDVD『ガンダムオープニング/エンディングコレクション』に関して書こうかなと思います。

『機動戦士ガンダム』30周年記念のDVDで、ファーストガンダムからガンダム00までのテレビ版&OVA版の主題歌80曲以上を2巻に分けて発売されました。第1巻は20世紀編(『機動戦士ガンダム』~『∀ガンダム』)、第2巻は21世紀編(『機動戦士ガンダムSEED』~『機動戦士ガンダム00』)となっております(残念ながら劇場版の作品が入っていない…orz)。

今回は第1巻の内容を中心にします。

まずは『機動戦士ガンダム』。
オープニング曲は『翔べ!ガンダム』、エンディング曲は『永遠にアムロ』。
…まぁ、良くも悪くも昔の"ロボットアニメソング"ではありますね。まぁ、当時は気にならなかったですが、今となっては微妙ですな。
その分、劇場版3部作の主題歌はどれも渋くてカッコ良かったりするんで良いけど(『砂の十字架』、『哀 戦士』、『めぐりあい』…でも、劇場版主題歌はこのDVDに入ってないんだよな…ケチ…)。

続いて『機動戦士Zガンダム』
前期オープニング曲は『Z・刻をこえて』。
鮎川麻弥さんは『重戦機エルガイム』『機甲戦記ドラグナー』の主題歌も歌ってましたね(楽曲的に『ドラグナー』のオープニングの『夢色チェイサー』の方が好きなのはナイショ)。
後期オープニング曲は『水の星へ愛をこめて』。
後にバラドルになる森口博子のデビュー曲。このころを知っていたので、バラドルで有名になった時はショックだった覚えがあるなぁ…。その後、『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~』(劇場版『機動戦士ガンダムF91』主題歌)で紅白に出たときは感涙ものでしたが。
エンディング曲は『星空のBelieve』。
映像が2タイプ入っていますが…エンディングの絵って変わっていたんだ…へぇ(古い?)。

次は『機動戦士ガンダムZZ』。
前期オープニング曲は『アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-』。
…秋元康先生よぉ…orz。まぁ、それよりも、最初の「♪アニメじゃない」の音量おかしくない?
ちなみに、これもOP映像が2種類あって、ZZ登場前とZZ登場後の両方が見れます。
後期オープニング曲は『サイレント・ヴォイス』。
前期とうって変わってカッコいいオープニングで大満足。
前期エンディング曲は『時代が泣いている』。
これも秋元康先生なんだけど、こちらはなんとなく当時の(バリバリ歌っていたころの)とんねるずに提供してもおかしくない楽曲ですね。『情けねぇ』とかそんな感じ。
後期エンディング曲は『一千万年銀河』。
曲も素晴らしいけれども、エンディングの絵がいまだに好きですね(ガンダム、ガンダムMk-Ⅱ、Zガンダム、ガンダムZZと徐々に出てくる奴です)。

続いて初のOVA作品『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』。
オープニング曲は『いつか空に届いて』、エンディング曲は『遠い記憶』。
エンディングの絵が戦場写真っぽくて好きです(この絵を中心にした一年戦争戦場写真集(という名目の画集)『M.S.ERA0099』も出たりしましたね)。
ちなみに椎名恵さんは、オイラ的には大映ドラマ系でおなじみな感じでした(『今夜はエンジェル』とか)。

次もOVA。『機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory』。
前期オープニング曲は『THE WINNER』。後期オープニング曲は『MEN OF DESTINY』。
両方ともカッコいいロックな曲。いまだにウォークマンでよく聞いてます。ホント、カッコいい!!
前期エンディング曲は『MAGIC』。後期エンディング曲は『Evergreen』。
後期のオープニング、エンディングのアーティストMIOさんは『聖戦士ダンバイン』のオープニング曲『ダンバインとぶ』で有名ですね…って、いつの間にMIQに改名したんだっ!?

次は『機動戦士Vガンダム』。
前期オープニング曲『STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~』。
歌っている川添智久氏は、ロックバンドLINDBERGのメンバーですね。曲はいいんですが、途中で出てくる変なモビルアーマーが気になってしょうがなかったなぁ…(ちなみにサンドージュ。やっぱデザインカッコ悪いな…)
後期オープニング曲『Don't Stop! Carry On!』。
作詞が西脇唯だったのか。歌っているRDって人たちは一切知らんのだが。
前期エンディング曲は『WINNERS FOREVER -勝利者よ-』。
このエンディングも絵がカッコいいなぁ。…ただ、Vガンダムがいっぱいあることがわかっていなかった序盤の頃は、意味がわからん感じでしたがw
後期エンディング曲は『もう一度「TENDERNESS」』。
この曲聴きたさに、KIX・Sのアルバム買ったりしたっけな…というぐらい、好きな楽曲の一つですが、レコード会社が違うせいか、CD『GUNDAM SINGLE HISTORY』シリーズに入ってないんだよなぁ…。全部網羅したCD出ねぇかなぁ。

さて、いよいよ次は『機動武闘伝Gガンダム』!!
前期オープニング曲『FLYING IN THE SKY』、後期オープニング曲『Trust You Forever』。
この2曲は、オイラのガンダム縛りカラオケでは定番の曲!!なんですが、基本的には眠くなったあたりの午前3時ごろに目覚ましがわりにフルパワーで叫ぶっ!!って感じです。
ちなみに、『勇者王ガオガイガー』とかでも可w…次の日喉ガラガラになるけどw。
前期エンディング曲は『海よりも深く』。後期エンディング曲は『君の中の永遠』。
『君の中の永遠』は、去年『Gガンダム』をDVDで見直していた際、良い曲なのを再発見し、カラオケで歌いました。アニソンでも年齢を経て良さがわかるのもあるんですな。

続いて『新機動戦記ガンダムW』。
前期オープニング曲『JUST COMMUNICATION』、後期オープニング曲『RHYTHM EMOTION』。
両方ともTWO-MIXですな。つーか、このころの高山みなみさんはすげぇなぁと思う。
エンディング曲は『It's Just Love』。
どんなハードな展開でも、これ流していたんだよなw。リリーナ様のプロモーションビデオw。

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』。
オープニング曲は無く、エンディング曲がTWO-MIXの『WHITE REFLECTION』。
本編内容にかぶせている部分が合っていてカッコいい。

『機動新世紀ガンダムX』。
前期オープニング曲は『DREAMS』。後期オープニング曲は『Resolution』。共にROMANTIC MODE。
オイラ、この2曲大好きなんですがねぇ…特に『Resolution』はガンダムソング中でも1、2を争うほどなんですが…1クールだけはもったいないなぁ。
前期エンディングは『HUMAN TOUCH』、『ヒューマンタッチ』(日本語バージョン)。後期エンディングは『銀色Horizon』。
次回予告がエンディングに被るんで、印象薄めですが、『銀色Horizon』は名曲だと思います。
『ガンダムX』は楽曲はすごく良いんだよなぁ…。

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』。
オープニング曲は『嵐の中で輝いて』、エンディング曲は『10 YEARS AFTER』。
共に米倉千尋さん。オープニングはカッコよく、エンディングはさわやかな感じで良いのですが、第11話のエンディングの『未来の二人に』とか、劇場版の『永遠の扉』も良いですよ(残念ながら、『未来の二人に』、『永遠の扉』は入ってないけど)。

最後。『∀ガンダム』。
前期オープニング曲、『ターンAターン』。
歌は西城秀樹!!
作詞が久々の井荻麟氏で、やっぱ富野節だなぁ…って関心してしまいました。
後期オープニング曲は『CENTURY COLOR』。
…なんか突然変わった覚えがあるなぁw。この曲の終わり方が間抜けっぽいのと、オープニングの絵が∀ガンダム、ターンX、バンディットが仲良く並んで飛んでいるように見えて毎回微笑んでしまうんですが…どーでもいいですけどw。
前期エンディングは谷村新司の『AURA』。
全然アニメの曲っぽくないんですが、歌謡曲としては名曲だなぁと思います。渋すぎるんだな。
後期エンディングは『月の繭』。
神秘的な感じですね…後半のテーマに合ってはいるんですが、エンディングで流した回数がすごく短かった印象が。
で、最終回のみのエンディングが『限りなき旅路』。
本放送とDVDで最終回見ているはずなのにすっかり忘れていましたが、コレ、ものすごくいい曲じゃないですか!!フルバージョン聞いてみたいなぁ。

…と、これにて第1巻の収録曲の感想終了ー。やっぱ長くなったかw。
印象深い曲が多かったですが、今と違ってオープニング/エンディングをホイホイ変えたりしないからってのも大きいんだよねぇ。
さて次回は『ガンダムオープニング/エンディングコレクション』の第2巻です。

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[ガンダムコラムVol.017]サイバーコミック

今回は『サイバーコミック』。昔、ガンダムの漫画を載せていた漫画雑誌(本来はロボットアニメ全般のアンソロジーコミック雑誌)で、バンダイの出版部門が出していました(他には『B-CLUB』とかあるんですが、この雑誌の話はまた後日)。
1988年から1992年までの間で計47号で休刊となりました。

今でこそ、オフィシャルなガンダム漫画雑誌『月刊ガンダムエース』がありますが、当時はまだまだ一般的ではなく、ガンダム漫画は『コミックボンボン』などの子供向け雑誌に掲載されている、アニメのコミカライズぐらいしかなかったのですが、この『サイバーコミック』はガンダムを含むロボットアニメ・SFのアンソロジーコミックとして、ちょっと大人向けに作られていて、読み応えがあったのを覚えています。

この『サイバーコミック』で、鮮烈に記憶に残っている漫画を思い出してみると…

・『Gの影忍』
宇宙世紀0079年に暗躍していた忍者たちの話。MSも忍者。
パロディではあるものの、シリアスな展開とぶっ飛び設定は結構面白かったなぁ。
今でも、単行本がメディアワークスから出ていますので、機会があったら是非。

・『魔法の少尉ブラスターマリ』
『Gの影忍』はガンダム+忍者に対し、こちらはガンダム+魔法少女(笑)。
魔法の布団たたきでジオン軍の少尉ブラスターマリに変身し、連邦軍と戦うのですが、野球大会とかそんな感じの話だったなぁ。
出てくるMSも、旧ザクではなく1日ザクとか、マグネットコーティングボールとか、つっこみどころ満載で面白かったなぁ。
ちなみに、この『魔法の少尉ブラスターマリ』もメディアワークスから単行本出てます。こちらは文句無くオススメ!!です。

・『あしたのガンダム』
漫画家島本和彦氏が描いた短編。ガンダム+あしたのジョーのパロディ。その後、そうま竜也氏と競作で『なぐりあい宇宙』も掲載されていました。
島本先生のほかの漫画と同様の熱さがタマランですなぁ。
島本氏などの有名漫画化も短編を描いているのが『サイバーコミック』の魅力だったりもする。

・『機動戦士ガンダムF90』
パロディ系の漫画だけではなく、サンライズオフィシャルの漫画も載っていました(ちなみに、実はこの漫画が連載されていた時期は全然読んでないんですが(苦笑))。
ただ、当時のバンダイから出ていたガンダムのムック本の宇宙世紀年表にこっそり追加しているのはいかがなもんかと。

・『機動戦士ガンダム0079』
漫画家近藤和久氏が描くファーストガンダムの正史。代表作『MS戦記』が裏ならば、表の作品を描いていたのですが…途中で『サイバーコミック』が休刊。その後は『MS-SAGA』という後継雑誌を経て、『電撃大王』へ。
この作品も全12巻で今でも簡単に見ることが出来ます。

・『ガンダム VS 伝説の巨神』
『クロスボーンガンダム』の長谷川裕一氏の短編。
…ガンダム VS イデオンということで、かなりのトンでも設定だったりするんであるが…。

…と、こんな感じの漫画達が毎号見れたわけです。

ちなみに、最初の何号か買ったものの、途中でやめたんだよな…。今から思うともったいなかったなぁ…。

さて、次回は特別企画で『OP/ED コレクション』になる予定。
そして、その次が『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』をテーマにします。

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[ガンダムコラムVol.016]GUNDAM SENTINEL

久々のガンダムコラム本編。今回は『GUNDAM SENTINEL』編。

『GUNDAM SENTINEL』は、今でこそ、ZplusやSガンダムを排出し、メカデザイナー、カトキハジメの代表作とも言える作品ですが、元々は模型雑誌『モデルグラフィック』のガンダム企画コーナーとしてスタート。今では模型雑誌でガンダムの外伝を展開するのは珍しくないですが、当時は斬新でした。アニメではなく、模型+小説で展開していくガンダムのオリジナルストーリーはサブカルっぽくて良かったなぁ。

物語は、『機動戦士Zガンダム』と『機動戦士ガンダムZZ』の間の頃、宇宙世紀0088年1月~4月ごろの話で、小惑星基地ペズンに駐留している、ニューディサイズとそれを討伐するために結成されたα任務部隊との戦いが描かれています。

オイラとしては、実は小説版は買ってないのですが、雑誌連載をまとめたムック『GUNDAM SENTINEL』に関しては、いまだにガンダム関連本では上位に入るであろうムック本として、大事にしています。資料類とか、かなり細かかったりするし。
この本を読んで、衝撃だったのが、やはりカトキハジメ氏のSガンダムとEx-Sガンダムですね。自分としては当時ZZガンダムが好きだったので、その系列のMSが出てくるのは嬉しかったです。

さて、この『GUNDAM SENTINEL』、当初は雑誌オリジナル展開でサンライズ公認の作品では無かったっぽいのですが、いつの間にやら公式に入っている作品になっていますね(Gジェネとかでも普通に入っているし)。まぁ、『GUNDAM FIX』シリーズでもメイン商品であるので、公認にはなっているんでしょうけどね…。

そんなこんなで今回はここまで。次回のテーマは『サイバーコミック』。『ガンダムエース』以前にあった、ガンダムの漫画が載っていた雑誌を特集します。

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